盆の行事である京都の送り火・大文字。
その大の字に見立てた水辺の草。
それにしても、花が本当に『大』の字だ。
大文字草、と名づけた人は誰なんだろう。良い名だ。
今年も水鉢の横でたくさん花をつけてくれた。
ガマズミの実
出稿してるので、平日より忙しい土日。そして前回カレンダーに書いたのにまたしても忘れ、今度こそと思っていた町会朝清掃の草刈、出られなかった…あああ今回もヒンシュク。
なんなの朝の8時から演奏って…
そして秋を迎える庭はどんどん様子を変えて行く…なんでもいいけど、ねむい。
去年はマメに、竹垣に縛りつけ…じゃない寄り添わせていたカクトラノオも雨が降るたび狭い通路に横たわり
玄関横の水鉢…じゃない、ミニ池も剪定していないヤマアジサイで覆われちゃった。
お陰で(←う~ん…まさに)、斑入りのダイモンジソウ(手前の茂ったダイモンジソウの奥にもう一株ある)に光が射さず、今にも枯れそう…。
でもメダカは居心地がいいかも。
いつの間にか数は減っているけど、いつの間にか子メダカが(推測約2、3尾)!
小さすぎて、写真に撮れませんけど…。