
庭に水を撒いていると、お隣の奥さんが両手に包むようになにかを持って、玄関へ走ってきた。
…えっ?と思って「あ、いつもどうも」と間の抜けた挨拶をすると「これ、これ!ごめんねこんなまんまで!」となんと両手いっぱいのブラックベリー。
実はこのベリーは去年の夏ごろ、私の借家とお隣との敷地との境界である高いブロック塀を越え、こちらにシュートが闖入し「ごめんね~切るからね」と言われていたのを、「あのう…もしよかったらこのままにしておいていい??(だって、めんどうも見ないのにもしかしたら来年当たり、ベリーが収穫できるかも!)?」と、ものすごくずうずうしいお願いをしていたヤツなのだ。
しかし闖入シュートは実をつけず「そこまで甘くなかったか」と思っていたため「採れたんだー!いいんですか?」と大喜んで、さっそく砂糖を入れてレンジでチン。

かなり水っぽいけど、ソースにしちゃえばいいや。色がものすごくきれいだぞ。なんだか染物も作れそうだ。

毎朝食べるカスピ海ヨーグルトに入れて、いただきました。酸っぱくて、そしてもちろん、あ・ま・い💖😋
あれからまたお隣からシュートが伸びてきて、今太いのが2本になっている。
来年が楽しみだ。ありがとう、お隣様!