虹鱒のフライ


海の香り

毎年、夏休み最後の土曜日に、育成会の行事の鱒つかみ大会がある。
去年は出場しなかったが、一昨年は張り切って行ったムスメが一匹も捕れず、泣きべそをかいて帰ってきて大漁だったご近所でご馳走になった。

個人的には鮎とかヤマメとかのつかみ取りがいいなぁと思うのだが、まぁそれは置いておいて。
今年は魚の背が見えるほど水が少なく、よかったこれならウチの子でも大丈夫、と胸をなでおろす(なんてったって、子供は自分で獲らないと気が済まないのだ)。
さぁ魚が脱走する前にみんな獲れ獲れー!!

…で、見ての通り8尾の大漁(?)。
人数分塩焼きにしても、まだあるぞ。あとはどうする?
ムニエル…味噌でホイル焼き…でも私はあんまりこの魚はなぁ(ちょっと苦手)…やっぱり、フライかな。揚げてしまえば何でもおいしいし。

海の香り

ということで三枚におろして皮を剥いて酒をかけ、下ごしらえ。
皮を剥いでも少し臭みがあるので、衣の下にシソをいれるとさっぱりする。味付けは塩・こしょうだけだったけど、揚げたてはおいしかった。
ムスメも「おいしいぃー!」どうだ、自分で獲ったのはおいしいだろう。

大会の翌々日、遊びに来たムスメの友だちに「あの14尾(この友人は反射神経バツグンなのだ)、どうした?」と聞くと、「んー、焼いたり配ったりして、まだ味噌に漬けたのが3尾残ってる」だって。味噌漬けにしておいて焼くのもいいかも。うん、燻製なんかにすれば、酒のつまみにいいかもね(燻製にしてしまえば何でもおいしい)。


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