
ここのところ水餃子ばっかりで、久しぶりに焼き餃子が食べたくなった。
冷めると硬くなる焼き餃子は焼く前が忙しい。でも、やっぱりビールにはこっちでしょう。具は、豚のひき肉、にんにく、ありあまっている戴物のピーマン。
以前私の家の隣に、里が中国と言う家族が住んでいて、皮から手作りした餃子をご馳走になったことがあった。
それは水餃子で、食べてみると中にはひき肉とピーマンが入っていた。
えっピーマン!?と思ったがとってもおいしかった。「ピーマンも餃子に使うんだね。」と聞くと、本来餃子には何を入れてもよく、その時、季節ごとあるものを使うんだそうだ。
そう言えば、私も子供が小さいころ、しいたけやらエノキやら、そのまんまだと食べてくれないものを細かく刻んでよく入れてたっけ。…でもピーマンは思いつかなかったなあ。
私の母はひき肉、ニラだったので、オトナになってから初めて、白菜やらキャベツやらの具を体験した。家庭によって、餃子もいろいろあるんだなあと思った。
ピーマンは他の野菜同様に刻んで入れる。料理しても色がきれいで、餃子があっさり食べられる。その家族はもう越して行ってしまったが、それから夏はニラとピーマンを交代で作る。…手入れが悪いためか今年は庭にニラがほとんど出なかったので、ずっとピーマンだ。

ついでに水餃子もやって、この日は餃子パーティー、今日もごちそうさま!