愛のお好み焼き


昨日のカツ丼がとりあえず、食べられるもの…??になったので、ムスメ勢いづいて「またつくる~。」よしよし。じゃまた、頼むよ。休日の昼ご飯作り…とはいえ、ナニがあったかな。買い物行ってないし。冷凍庫にあるいつもの豚バラと…キャベツくらいだぞ?
キャベツ?
「お好み焼きはどう?」「やるやる(ムスメ大好物)ーー!」決定。

ちょっと脱線するけれど、それは数ヶ月前のこと。
ジャスコの食堂で昼ごはんを食べた時、ムスメがお好み焼きを注文するので「そんなもんじゃなくて定食とかラーメンとかにすれば(外食めったにしないんだから)?」と言ったら、
「こんなごうかなもん、お母ちゃん作ってくれないじゃん」

…お好み焼き…ケッコンしてたころよく、休みの日の昼ごはんに作ったっけ…そうか当時2歳だから覚えてないよね…。でも、豪華か?お好み焼きって。そうか、そんなに好きだったのか…知らなかった。

という経緯があったので、ボーっとした頭に、閃光のように「お好み焼き」がヒラメいてしまったのだ。

キャベツだって太い千切りでオッケイだし、豚バラはちょっと解凍して、粉はいつのだかわからないけどお好み焼きの元があるし、そうだ昨日の夜必死ですりおろしたとろろ芋も残ってるから入れちゃおう。そうそう全部ぐるぐる混ぜてフライパンに油をひいて、流したら卵も落としちゃえ。

問題はひっくり返す所だな。やる?と聞いたら「失敗したら食べられないからお母ちゃんやって」いいじゃん、崩れたって…。でもすごく食べたいんだろうな、ちゃんとした(?)ヤツを。

フライパンの蓋もしくは大皿を使う天地返しのやり方を見せて、あとはムスメにおまかせ。2日以上の万年床は布団がカビるので、ふうふう言いながら布団を上げ、仕事の合間にコタツでゴロゴロしている母。

「もういい~?」「いいんじゃない。」あ、そうか、皿に移すの、できる?
「やってみる。うわー、でっかい、おいしそーー」本当だ。いい感じじゃん。ソースかけて、マヨネーズかけて、青海苔かけて、おかかをかけると、踊るんだよねえ、おかか、が。これ、いつ見ても面白いよね。

大変、ごうかなお昼でございました。おいしゅうございました。ごちそうさま。


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