うどの皮のきんぴら


飯山の叔父から送られてきた独活。斑尾の独活だそうだ。
葉は天ぷらに、茎は酢味噌とサラダと。そして、厚めに剥いた皮のきんぴら。
これがまた。おいしいのだ。
皮なので殆ど筋…だけど、なんと言うか…いいのだ。

ビールと一緒に大事に食べている。


『独活の皮油しょうゆで味付けしこのうまさかは仙人のもの』

独活を送ってくれた叔父の妻、3年前に亡くなった麗子叔母さんが詠んだ句で、これは思いついたときのメモ書きだそうだ。新聞に投稿して、載ったらしい。

叔母のお葬式の後で、叔父が「参列した人たちにこの自筆の句を送りたい」と言って、印刷を頼まれた。この夫婦には子どもがいない。
叔父は去年倒れて、一時はどうなることかと思ったが、今年もまた元気に山の実を焼酎に漬けたり、山菜を料理をしたりしている。どうやら叔母に「まだ、来るな。」と言われているらしい。

おじちゃん、おばちゃん、今年もごちそうさま。


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