
雨が降り続く松本。庭の石畳がすっかり濡れて、よい色になっている。
長野県の殆どの地域に大雨洪水警報が出て、ひどい災害となってしまった所もある。
諏訪に用があって行かなければならなかったが塩尻峠も崩れた部分が片側通行で、諏訪へ向かうほうがひどい渋滞。あちらこちらの道を土砂が塞ぎ、陸の孤島寸前の場所も。
こんなとき本当に信州は山国だと実感する。
子どもが学校から持ち帰ってきた立体白地図(とてもおもしろい)を見ると、険しい山と山の間を流れる川沿いに幹線道路が走っている。
山を貫いたトンネルさえ、その入り口まで行けなければ山の向こうへ出ることもできない。
いつまでもたっても前に進まない広い二車線の峠道、向かう先に連絡をして改めることにし、Uターンをして帰ってきた。