百合の香り


庭のカサブランカが咲き出している。

人が寝静まった頃仕事をしていると、網戸にした庭の履き出し窓からユリの香りが夜風に乗って運ばれてくる。
植えてあるところは窓からはだいぶ離れているのに不思議だ。

一人ぼっちでモニタを見ている私は、そのひと時だけ、ちょっと贅沢な気分を味わう。


Diary : ジネンの庭 index

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