ミズ(ウワバミソウ)のおひたし


北国から、ミズが送られてきた。
私の庭にもちょこっと植えてあるミズだが、あまりにも様子が…違うので最初はなんなのかわからなかった。
で、いただいた方に聞いてみた。やっぱりミズ(ウワバミソウ)だって!

どこが全然違うか、と言うと実の様子(収穫した時に、葉はむしってくれてある)。
…渓流や湿ったところが好きなミズ、やっぱりカサカサな私の庭じゃ、こんな立派な実はつかないんだな、可哀想に。

さっと茹でて、だし醤油に漬けておいて食べるんだそうだ。すぐ茹でてね、と言われたことだし早速やってみた。
美しい赤紫の実が、湯がいたとたんにヒスイのような緑色に変わる。おもしろい。美しい。

一晩漬けておいて、翌日いただいたが、なんともおいしかった。歯ごたえが良い。
ミズ特有の粘りがあり、かつ歯ごたえはシャキカリッ、と言う感じ。
実の部分を噛み砕く時がなんとも言えない。

この後山菜料理を何気なく検索してたら、ミズを売っていたサイトを見つけてその高価さにビックリした。
そりゃ、そうだろうな。葉っぱをむしるだけで大変だ。相当、手間はかかっているはず。
ウチのミズの楊枝のような茎と米粒程の実、葉っぱをむしって全部集めたらお猪口一杯くらいかな…。


Diary : 今日のごはん index

RYUKO KAMIJIMA Web Site

© 2003-2023 Ryuko-Kamijima.