
遠山川へ釣りに行った神奈川の友人がわざわざ松本に寄ってくれ、テーブルの上にずらりと魚を並べて「どれでも好きなの選んでよいよ」と言う。
「え~良いのぉ、じゃこれ♪」と一番大きいのを手にする、遠慮のエの字も無い私。だってこんなに大きいアマゴ、食べたことないんだもん。
これだけ大きくなれば私でもなんとか刺身にできるんだけど、以前に某場所で釣られたイワナの口の中にギリシャ文字の「パイ」の形をした白いものがいっぱい動いているのを目撃してしまってから、生の川魚は避けている私。
そこで、いつだったかやはり釣りも、釣った魚を料理をするのも好きな岐阜の友人に、美味しいアマゴ料理法を教えてもらった時に聞いた「バター焼き」にチャレンジしてみることに。
と、思ったらバターが無いじゃん(笑)なので、小麦粉はたいて塩コショウしてオリーブオイルとニンニクでムニエル風にした。
魚が大きいとやっぱりなんとなく大味かも。…でも最近塩焼きに飽きた贅沢な子供も喜んで食べていた。
個人的には川魚は25センチくらいまでが一番、美味しいような気もする。

中骨を取ると身が無くなりそうだったので(笑)二枚下ろしにしたため、残ったのはヒレと頭。
これは片栗粉でじっくり二度揚げしてから揚げに。
これがまた、ビールに合うんだよね~。