

車に半年分のお米を積むKちゃんの横で「なるほど~」と言いながらこんな写真を撮っていると
「柳子wまた~?何でそんなもの撮るの?wwwさあまだ早いよ、どこへ寄ってく?」とKちゃん。
「私の好きそうなところ」「はいよ、じゃああそこだ。ホラ乗って!」



柔らかな秋の陽ざしに体が、そして梢の葉を雨戸に映す木漏れ日に、心がぽかぽかと温まる。
Kちゃんの車は、阿弥陀堂から馬曲のお湯へ。
温泉の入口には水車小屋がある。
小屋の周りには流れが巡らせてあり、水車もちゃんと回っていた。

北信濃の山の上に湧く温泉からは、湯に入りながら夕日が見えるのだ。
もうじき、日が沈む。

ワーオ、貸し切りじゃん、最高。
彼方の山並みをぼーっと見ながら無言で湯につかる私。
最近グロッキーな顔をしていたのがバレてたかな。親の介護話はお互い様とは言え、さんざん聞かせちゃってるしなあ。

いつも、ありがとう。
今日も、ありがとう。
