今日のお仕事  p5

ハードディスクをフォーマット!!??

人間、やっぱりちゃんと寝ないといけません。
そして、常に気をつけること…慣れて来たときが一番、危ない。

チューンナップしたばかりのPC(ウインドウズ)のわざわざ残しておいたほうのハードディスクを、きれいにフォーマット(きれいさっぱり、初期状態に戻すこと)してしまった。
なんで!!??いや記憶にございません。…て一人ツッコミ、いやボケている場合ではない。外に出していない仕事のデータが無くなってしまった…………。

いつまで経っても独り立ちできない私の、PCライフの面倒を見てくれているMr.Tにこのウィンちゃんを預けるとき、
「突っ込みっぱなしのデータ出すの面倒くさいよ~、前もそれで大事なのどこか行っちゃってさあ」
「忙しくてデータを出すのも大変なら、今のハードディスクはそのままにしてもうひとつ、つけよう。これも壊れることがあるし、バックアップにも使えるしね」…という会話をしてお願いしたのに…なんのために残したDドライブのHD…………。

しかもMr.Tに電話して初めてフォーマットした事に気づくと言うアホさかげん。
「あのさ、マックで使ってたMOをフォーマットしてたんだけど、前のHDのDドライブが開けなくなっちゃったんだけど」
「…それ、Dドライブをフォーマットしちゃったんじゃないの?(けっこう冷静)」
「えっ……!!(開けないんじゃなくて、消えていたのね!?)」
ごめんなさい、せっかく組んでいただいたというのにその直後にこんなことを。

「その後何かした?データ書き込んだり」
「何にもしてない…(半泣き)すぐ電話したよウゥゥ(´;ω;`)ウゥゥ」
「だったら、何とかなるかも。そのまま何もしないで、また持ってきて」
「よっ…よろしくお願いいたします」
哀れなオバサンをお助けください…もう弊店準備間際のMr.Tのところへ悲壮な顔つきで持っていくと、
「完璧にできるかわからないけど、かなりの確立で戻ると思うよ。」と言ってくれた。

結果、多分完璧に(あまりにも色々突っ込みっぱなしで、本人にもまだ確認しきれていない)データは復旧した。
すばらしい、あなたは最高:Mr.T!感謝感激雨アラレ、晩御飯をご馳走すること位しかできませんが、近いうちご家族で飲みにいらしてくださいませ。
…で、そのついでに今切れてるマックランの設定もしてくれたりしないかな(オバサンは転んでも、タダでは起きない)。


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光ケーブル、いらっしゃい

夏にNTT東日本さんが営業に来て、「光電話にしませんか。」と言うので、そんなお金ありません、と言うと「今かなり安くなっています。」ときた。

「安くなる」だけではわからないので、私が今通信費(ADSL)にかけている月額と、新しく光ケーブルを引いた場合の月額をシュミレーションしてもらった。…おっと、もしかするとやや安いかも…少なくとも変わらないぞ、という微妙な金額が。考え込む私…。するとすかさず営業さん「今キャンペーン期間中で(一年中キャンペーンじゃんか!)工事費無料、新規契約になりますからムコウ3ヶ月プロバイダー・接続料も無料です。」
えっキャンペーンで工事費とむこう3ヶ月のネット代が無料!?じゃ本来私が払わねばならないはずの月あたり数千円✖3ヶ月がタダってことジャン、なら契約するする!(通信速度が速くなるとか普通そういう理由で引くんでしょうが)…。

デメリットは停電のとき電話が通じなくなること。その時はその時、ということで結局わが家の通信は光になった。

工事に来たNTTさんに聞いてみたら、このあたりで引いているのはわずか2件だって。引っ越してきたときふろ場にキノコが生えていたこんなボロ家にも、光が…これで仕事も財布も明るくなってくれるといいけど。


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うたたね台

私のPCライフの面倒をみてくれているとても賢い友人、Mr.Tに「営業さんがさ~、画像化されると使いにくいから、illustratorで絵を描いてって言うんだけど…あれは人間ができる作業なの??なんだよベジェ曲線って、わけわからん」と愚痴っ相談していたら、彼のカオスなストックヤードから「よかったらこれ、使いなよ。」とワコム・タブレットを出してきてくれた。なにこれ??ふむふむ、ペンを使って線が引けるとな!それなら私にもできるかも!!
早速いつ止まってしまうかわからないマッキントッシュ・G3に繋ぎ「おお~~便利じゃん、最高!…あれ?ここに線をこうしようと思ってるのにあそこに点が…あれ?おや?ええと??」なーんて感じで(こんなに大きいのにw)なんとか使えるようになった今。
これがないと、私はコンピュータではとても絵は描けない(マウスなんて手が震えちゃって……)。ありがとうMr.T!

ところで、今日も眠い…この仕事はいつも眠い…そしてこのワコム、突っ伏してうたた寝するのに、とっても良いサイズなの。
ここで30分以上寝てしまったら、その時は覚悟して一時間でも布団で寝るようにしている。

…でもだいたいそれで朝になっちゃって、ものすごくアセるんだけど。


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どしゃ降りの雨

S邸

今年は空梅雨か。

松本はどこもかしこもカサカサの、カラカラだ。庭に水やりをしても、あっという間に乾いてしまう日々。
安曇野、大町、諏訪の友人たちも同じ事を言っていた…雨がない、田んぼの水がない。

本日は先日打ち合わせした白馬での仕事当日。
白馬村観光局主催の、「白馬アルプス花ざんまい」のイベントのひとつで、花のプランター500鉢を、駅のロータリーとその周辺に飾ると言う内容。
朝7時半に曇り空の松本を出て白馬に近づくにつれ、雲が広がって大粒の雨が落ちてきた。
現場に着いたら、先に準備をしていらした白馬村の方々はもうすでに全員カッパを着ている。早速私と大町の友人・Mameさんも共にカッパを装着、首にタオルを巻き作業に入る。

いつもなら「いやー、あいにくの雨だねえ」とこうなるのだが、皆びしょびしょになりながら「やっと降ったね、このまま降り続いてくれるといいねえ」と言い合っている。
これだけ山に近い(というよりも山のふもとの)白馬村も例に漏れず、ずっと雨がなかったそうだ。

「あのう鉢並べるの、何時頃までかかりそうですか?」と現場を仕切るボスに恐る恐る聞くと「2時までかなー」…ガーン。そんなに…でも500鉢だしなぁ…
作業する方々も私らを含めて10人ちょっと?(観光局の皆さん、駅長さん職員さん、企業からの助っ人の皆さんのボランティアだ)
ええと、一人当たり…などど考えていたら、記者の方らしき女の人が私に何か聞いている。えっメモなんかとっちゃってまさかインタビュー!?あがり症だから困るよ。ひたすら鉢を運んでいるおばさんに聞かないで。昨日電話してくれたら原稿書いたのに。ところで、どこの記者さん?(頭の中はこんな感じ)
さてこのイベント観光局責任者のEさんはその後のNHKのニュースで、よどみない口調でPRしていらした。さすが、プロ。

結局ずっと雨降りの中、なんと現場作業は12時きっかりにほぼ終了。…よかった…私の体力のタイマーの点滅が緑から赤へ変わる前で。

飾り付けが終わった駅の玄関前は、今回のイベントのイメージカラーの青と白が涼しげなプランターがディスプレイされ、白馬村観光局力作のシックで品のある大鉢の寄せ植えも目を引く。

『この夏白馬方面へ行かれる方は、お車のかたも是非、駅前ロータリーへお立ち寄りください。並んだ鉢はすべて、個人、学校、企業まで白馬村民の方々がボランティアで植え込んだものです。一鉢一鉢、作り手がみな違う楽しく美しい寄せ植えがお客様をお出迎えする、今までに無いアットホームなイベントです。』
…宣伝文句はこんな感じ?などと考えながら松本に帰着。
帰ってきていた子供に「雨、降った?」と聞くと「いやぜんぜん。一滴も」と答えた。


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HP(体力)不足

S邸

今日は(今日のことを今日書くのは久しぶり…)、午前中、半日の庭の管理の外仕事。

現場仕事になると、私の体力は半日で限界だ。
仕事の内容は、簡単な移植、宿根草などの手入れ、(バラなどの)剪定、追肥、薬剤散布、草むしり等々。

昔(?)はそれでもお呼びがかかると一日(庭屋の稼働時間はだいたい現場着が朝8時、現場を出るのは5時)やっていたが、その後2、3日グロッキーになってしまいかえって赤字、家庭も危機に陥る、ということに気がついたので、最近は現場仕事はあまりやらないようにしている。

今でこそ、花店や造園会社で花壇作りや花の管理も請けてくれるようになったが、7、8年前までは「それはお客がやること」という考えが一般的だった。

S邸

しかし当時も、ガーデニング雑誌を見て「こんな庭にしたいので花壇のデザインをして欲しい(または植え込みをして欲しい)」、「庭いじりは嫌いだけど庭には花壇が欲しい」、または「体が不自由だが管理はできるので植え込みだけして欲しい」、などなどけっこう要望はあったものだ。
しかし現実はと言うと、造園屋の親方や男衆は普段の業務で忙しく、花屋の花までは覚えている時間が無い。結果、庭を依頼するお客さんのほうが、こと花に関してはよほど詳しい、ということになる。

では、花屋なら花のことに詳しくて何でも教えてくれる(やってくれる)かと言うとこれも、あやしい。

その辺のことも庭いじりが好きなお客さんのほうが、やはり良く知っているのだ。…もっとも時代の流れに敏感なのはやはり花屋のほうで、最近はその辺もかなりフォローしてくれるようになったようだ。
苗ポットについているラベルにもだいたいは、その植物の学名が記載されるようになり、購入した人が自分で性質や管理方法を調べる事もできるようになった。花の性質や管理に詳しい店員さんも増えた。
おまけに頼めばたいがいどこでも(最近はホームセンターでも)、おしゃれな花の寄せ植えも作ってくれる。実費だけで制作料を取らないところが多く、持って帰って飾るだけ、という手軽さが人気だ。

今でこそそうだけれど、当時(10年近く前)はあまりそういった店舗は無かった。そんなわけで、素人に毛の生えたような私にもこんな類の仕事がよく来た。…今でも営業もしていないのに、お声をかけてくださる方もいる。
となると、「いや疲れちゃってそんなに動けないんで…」とは口が裂けても言えない。

S邸

…などと言いながら、今日のお客さんには「これから寝るんです〜」と言って帰ってきた。実はこの方もお体があまり丈夫でなく、色々とご苦労をされているのだ(丈夫でない同士、話がムッチャ合う)。
…だから、お客さんより若い私が「すみませんねトイレが近くて…」「いやもう、半日しかもちません」などど勝手なことを言っても、「どうぞどうぞご自由に」「しっかり休んでくださいね」と優しいのである。おまけに元気出してね、とお土産に健康ジュースをしこたま持たせてくださった…泣ける。
ま、だいたい半日もあれば、かなりな事はできる。花壇の管理に一日では、お客さんのコストも嵩んで気の毒だ。

「おかげできれいになりました。またよろしくお願いします」と言ってくださる方のためにも、私の体が動く限りは、半日コースでぼちぼちがんばろうと思う。


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大金が…!

元請け先のディレクターさんもデザイナーさんも(もちろん私も)、けっこう期待していた大きな仕事が、プレゼン落ちしてしまった。

ツアー

大江戸絵巻風に100人ほど描いたのだけど、あの面白い人たち?が日の目を見られず本当に残念だ。

依頼先の広告会社でも、仕上がりは「よかった」と言ってくれ、ポスターの縮小版を出力してくれるって。ま、仕事だ。よくあることだからしょうがない(本当はすごくがっかり)。

しかし、つくづく大金に縁がない私。
…しかもこんな時に限って、出費がかさむのだ。

「うわっもうインク切れ!?冗談はやめてくれ〜〜(エプソン・A3・4000PX)」
「〒:奨学金&貸付金の返済のお知らせ」
「ねえぇもうこれつもい(きつい)よーー。あっそれからこれ集金」
……、…!!!

ちょっとまってっ!…て言うわけにもいかないよねぇ。

パートタイムでこつこつと働いていた時の方が、まだ小金はあった気がするぞ?自由業は出ていく金も大きいのだ。…ううっ、またしばらく飲み会がおあずけじゃん…。


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