
暑くなる前から草取りも剪定もしてません。雨が降ると足がビッチョリ
毎日毎日、よく降るなあ。
去年の今ごろはどうだったっけ。
9月にはこんなに降らなかったような気もするが。
確か、10月に入って稲を刈り入れてはぜ掛けしている時によく降って、門松の藁が乾かない、なんて職人さんが言っていたような気がする。
今年も私の周りの田んぼでは、稲の葉が黄色く色づいてきて、すっかりモミ色になった稲穂が重そうにたれている。
もう少しで黄金色の海のような景色になり、ああ、秋なんだなあ、また太るなあ…と思う季節なんである。
それにしても、ほんとうに、毎日毎日よく降るなあ。
しかも寒いんですけど。
つい先日まで昼でも熱帯夜のような気候だったのに。
今日は家にいたのと、バタバタしてなかったので珍しく生協の配達の方とひとっ話しつつ荷物を下ろしたのだが、彼女は「コタツ出して、ストーブつけ」たらしい。まわってくるときにお客さん(組合員さん?)に
「ストーブは私も出したが、いくらなんでもコタツは早いっしょ。」と言われちゃって。と話している。
えっそうなの?ヒーターは当然として、心から出したいと思ったんだけど、コタツ布団(テーブルが夏冬兼用コタツテーブル)。でもどうせ、また暑くなるんだろうしなあ。
夕方コドモを連れて歯科大に向かおうと車を出すと、以前の勤め先のパートお仲間先輩に出会い(会社が同じ町内なのでよく会う)、「やっほー」と車の窓を開けて挨拶したら、
「あらまあ柳子ちゃん相変わらず厚着ねえ」と私から見るととっても薄着のお2人にさっそくチェックされる。
そりゃぁもう。ジーパンの下にもしっかりズボン下履いてるもんね。
あら若いのに(当時はね)あなた一番厚着ねえ。とよく言われてたっけ。
顔色悪いわよとかトイレ我慢しちゃダメよとかみんな優しかったな~。
若干、というか、ほどほどに歳を重ねられた女の人ばかりの職場で、私はとてもそれがありがたかった。
お二人とも相変わらずバリバリお元気そうでなによりで。
お互いに色気よりやっぱり、体が大事ですよねっ。
あっ後から車が来ちゃいましたではまたいつかゆっくりと。
あっ…!携帯壊れちゃったごめんなさい電話番号教えてくださいってお願いすればよかった…(涙)。今度すれ違ったら、忘れずに言わなくちゃ。

携帯電話が、壊れちゃった。
でも当然かも。と、言うより長もちした方なのだろう。
この機会に無くしちゃいたい携帯電話。本当は大嫌いな携帯電話。
だっていつでもどこでもかかってくる電話なんて24時間自由な時間が無いのと同じでしょ。
でも良く働いてくれたのよこの携帯電話。
家の中では毎日のように落とされ、また石の上や水たまりポチャンまで体験させられた私の携帯電話。
車の中に置き去りもあった。人様の車に携帯ちゃんだけ乗せていただき遠い旅をしたこともあった。
酷暑極寒に耐え、お尻ポッケの湿気に耐え、耐えに耐えて2年半。
お陰さまでポイントも溜まって携帯電話会社に払ったお金はトータル3千円ほど。
ん?足りない電話機代は850円なのにどうして?
今は充電器が有料だとは知らなかった。
「電話がかわっても使えますから」ってお兄さん。
私のサイクルは約三年だけど本当に変わらない?あっ!!という事は車の中の充電器も実家に常備してある充電器ももう二度と使えないのね(泣)
事務手数料も2千円かかるのね。
本当に本当に困ったことは、満杯になって「これ以上登録できネェヨ、消してくれヨーいいかげんに古いのをヨゥ」と携帯ちゃんに言われていたあの人やこの人やみなさんの電話番号やら携帯メールのアドレスやらが、二度と取り出せなくなってしまったこと。
「もしも電源が入ることがあったら、いつでも持ってきてくださいね」と気の毒そうに笑うお兄さん。
ずく無しの私がまた携帯電話ショップに行くと思う?
土砂降りの中、車で5分のここに来るのだって面倒な私なのよ、兄さん。
かかってくるのを待っているのよ。
かかってきても誰なのかわからないのです。
昨日もお二方を別の方と間違えて30秒ほどお話してしまいました。
しばらく私の受け答えがよそよそしくて、大変失礼いたしました。
この日ばかりはお電話くださって本当に嬉しかったです。
この間教訓を壁に掲げたばかりだったのに。横に付け加えておかなくちゃ…
『いつまでも あると思うな PCデータ』
『いつまでも あると思うな 携帯データ』
でもきっと同じこと繰り返すんだろうな…。
初体験のメモリーカードも別売りだって。買っておこうかな…商売上手だな、携帯電話会社。
内心の渋さが私の顔に出てしまっていたのか、優しいお兄さんが苦笑いしながら
「電気屋さんにも売っていますから。」
でも電話番号って、カードに記憶できるの??それもいつかは壊れるのでは。
いくら時代が進んでも、たとえかさばっても、黄ばんでボロボロになってもデータみたいに一瞬でブッとばない、紙の住所電話番号録は必要だよね。
やっぱりデジタルなんて大嫌いだー!!

玄関に60センチ水槽が二つ、30センチ水槽が一つ置いてある。
置いてあるだけじゃなくて中身もちゃんと入っている。
アングルを組んだ台の上の60センチには金魚とフナ、下の60センチにはドジョウ。
もらいものの時代物の壊れそうな木のミニ箪笥の上には子供の一研究の水槽。一匹だけのドジョウと、たぶんもうそのドジョウに食べられていなくなったトビケラと、大量のカワニナ、が入っている(入っていたはず)。

3ヶ月くらい掃除をしていなかったので、このところの残暑と言うには蒸し暑すぎる陽気のせいもあってか、急に臭うようになってしまった。
日曜日だし急ぎの仕事もないし、この機会に水槽もひとつにまとめることにして、朝8時から張り切って(本当は嫌々なんだけどそう思うとますますやる気がなくなる)水槽の掃除を始めた。
下の水槽にはハゼとカニもいたのだけれど、お亡くなりになってしまったり、いつの間にかいなくなってしまったり(同じか)で、今はドジョウだけだ。
町内のお祭りで必ずコドモが掬ってくる金魚は、池を持っている友人に大部わけてほっとしていたら、また今年の夏祭りでいっぱい持ち帰ってきた(泣)。

一研のドジョウはもといた場所に帰そうね。
なんて言っていたのに、やっぱりめんどうくさくて結局飼うことにする。
獲って来るのは楽しいけどリリースするのはあんまり楽しくない性格らしい。
結局終わってみたらお昼だった。
水槽三つも洗って、相当量入っている砂利や小石や大石もタワシでゴシゴシ、パイプやらフィルタやらの中身も細いブラシ入れてゴシゴシしたから無理も無いか。あー疲れた。
でもやっぱり水槽がきれいになると気持ちいい。
数えようと思っていたのにやり出したら気が急いて、あんのじょう数を把握しないまま戻してしまったドジョウだが、たぶん10匹はいるんでは。
いざという時、柳川鍋にして食べようかなと思っている。
でもいざという時は悠長に柳川なんて作っている場合じゃないんだろうな。
だいたい柳川って食べたことないし作ったことないし。
だいいちドジョウを食べたことないし。
おいしいらしいんだけど…すっかり情も湧いちゃってるしなあ、無理かも。

無事に終了、歓迎吹奏楽パレード。それにしても暑かった…。
朝も早よから、解散場所から最短距離のポイントに車を止めるため、朝食を弁当にして家を出る。
だって楽器が重いんだもん…。コドモの前では言えないが、親の私でもあんなもの、1mでもよけいに持って歩くのは嫌だ。車の中で朝ごはんをいただきながら時間をつぶし、さて、とケースから出した楽器をコドモと2人で担いで集合場所へ歩いていく。
ムスメの楽器はチューバだ。それも、でっかいヤツである。
前回家に持ちかえって来た時に
「ねえこれって、どのくらいの重さなのかなー」と言うムスメに
「さあねえ~3キロくらいかな?(とりあえず今は誤魔化しとこう)」
「え~そうかなぁー………」という会話をしていたら、学校で先生が重さを量ってくださった。
「ねえねえお母ちゃん、チューバね、10キロあったよ!」
…げげげげ。でももっとあると思ったぞ。ああそうか、ケースも重いんだな、今度それも量ってみよう。毎度ケースごと持ち上げているのは私だ(泣)。
その10キロにベルトをつけて、肩と片手で支えて歩くわけなのだが(片手はピストンの上)、長期休みのたびに「重い~つかれた~」と学校の荷物を持ち帰ってくるウチの軟弱ムスメが30分弱の道のりを、歩ききれる確率は30パーセント…と先生も親も意見は一致。両方で
「おまえは(あなたは)プラカードを持ちなさい。」と言うのに「絶対嫌だ。チューバを吹く」と言い切ったんだから根性で歩けよ。
肩にベルトがくい込んで痛いと言うので、肩当てタオルをちくちく縫ってパットにして、
「中に根性、必勝、完走(?)って書いといたからね」と言うと
「冗談でしょ」と冷たいムスメ。いや本当に紙に書いて入れようかと思ってたんだけど、忘れて閉じちゃったんだよ(涙)

開始前の練習、整列の間なんだかんだと私や先生に世話を焼かれ、なんとか歩き出したムスメの学校の順番を、パレード開始地点ゲートの少し先で待ちかまえている間、どうしたって目が行くのはチューバだ。
うーん、みんな必死だなあ…顔を赤くして汗びっしょり、この地点ですでに余裕、ゼロだぞ。
ゲートの手前ですでにリタイアしてないかと気を揉んでいたら、他校の列の中にムスメより一回り小さいチューバを担いだ子供が2人いて、1人を先生2人で補助(?)している。2人の子供に4人の先生。
おお。さすが学校によってこうまで違う対応。我が校は甘やかしてはくれないが、いざ、と言うときは列の横と斜めうしろと最後尾で見守る3人の先生方がダッシュすることになっている。「お母さん!いざと言うときは私が楽器を持つからお母さんは娘さんを。」「はい!了解いたしました先生!」という感じである。

…と、いうことなので、付き添いの先生のように車道を歩けない私は、同級生が中から眺めているであろう呉服店に「久し振りぃ元気?いやぁ実は今日、娘がほら、そこそこ…」などと声をかける余裕もなく、行列と一緒に渋滞する反対車線をひた走るのである。のんびり写真なんて撮っている場合じゃないのだ。(撮ったけど)
にこやかに列を見送る、のではなく、首だけ列の方へ向け真剣な顔つきで人を避けながら走るやや危険運転の私。ふと気づくと前方に同じペースで走る女性…オヤ?ムスメの友達のお母さんじゃないですか。
「あなたもなのね!」という同士のような気持ち(私だけ?)で後を追うが、あれ、周りを見たらそんなお母さんとお父さんがいっぱい(笑)みんな知っている顔だ。
あれ、それにもう目の前がお城じゃん。早かったなあ。ああよかった無事に到着。
笛の号令で演奏を終えたムスメは、真っ赤な顔をして付き添いの先生に一緒に楽器を持っていただいている。
お礼を言って私が楽器を持とうとすると、なんと教頭先生もいらして
「私が持ちますからいいですよ」とおっしゃるので、恐縮至極。
そして楽器を持とうとする私の申し出は受け入れられぬまま、先生はなんとそのまま本丸庭園まで重いチューバを運んでくださった。…そういえば、バンドフェスティバルの時も確か教頭先生に運んでいただいてました…ありがとうございます。

本丸庭園での演奏も、立って担いで3曲ちゃんと吹いたらしい(見えてないので)。

今日ばかりは演奏がどうの、曲がどうのという余裕は親子ともども全く、無し。
戻ってきたムスメにとりあえず「いや~素晴らしかったねぇぇ~見事カンペキに歩いたじゃん」と言いつつ「で、どうだった?」と感想を聞くと
「なんか、…距離、短かった」。

へぇーえ、きっとあれだよあれ、アドレナリンが駆けめぐっていたんだよ、あなたの体の中を。今日のこの根性を、他にも応用してもらえると嬉しいんだけどな~。
[参考リンク]
・セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)
・本川達雄先生ウエブサイト→歌う生物学

「サイトウキネン・フェスティバル」。
世界的指揮者、小澤征爾さんが総監督を勤める音楽の祭典である。
このお祭りが始まった当初は、人気の高い演目のチケットを取るために松本文化会館の敷地に張られるテント村が風物詩になっていたが、今はどうなのだろう。最近聞かないような気もするが…。
このフェスティバルに集う音楽家たちを歓迎するイベント、「歓迎吹奏楽パレード・合同演奏」が26日の土曜日に迫り、19日の今日、参加する市内の小中学生の金管バンドの合同事前練習が文化会館で行われた。
と、いうことは必然的にまた親の送迎である。
例によって混雑する駐車場に恐れをなして、一時間前に会場に入ったら車寄せもまだ空いていて、スムーズに楽器(でっかいほうのチューバ)とコドモを下ろし、車も駐車場に止めることができた。…しかしそんなことをしている間にもどんどん保護者の車が増え、とても「後で迎えに来るね」とは言えない状況に…。後で迎えに来たら車を止めるところもなさそうだ。仕事の締め切りは迫っているが、もう仕方ないから私も練習に付き合うか。会場に着くまでは、このイベントが小中合同ではなく小学生だけのパレードだと思っていたノンキな私。松本市中の小中の子供+保護者??…そりゃあ、すごい人数になる訳である(本番のパレード人員は3千人余りだそうだ)。
と、いうことで二階席に上がってやはり同じ考えのお母さんと一緒に練習を観賞することに。
うーん。やっぱりたいした人数である。オーケストラとかそんなボリュームじゃないな。音、合うのかな?指揮見えるのか?と思いながら聞いていたらさすが、指揮者の先生のご指導で最初バラバラだったのがだんだん聴ける曲になってきた。

あー懐かしい、バリトン・サックスがいっぱいいる。体がでかいからって、中1のときこれになって悲しかったな、テナーもいるぞ、これで中3のときステージでソロだったのにあがっちゃって全然音が出なかったんだよな、いまだにトラウマ、黒歴史。…最近聴いてないけどアート・ペッパー、もういっぺん聴きたくなっちゃったな。
と昔のいろいろを思い出したりしていたら、あっという間に時間は過ぎてしまった。
重たいチューバを車に積み、車列に並びながら道に出てみると、片側車線をしっかり塞いで保護者らしき車が縦列駐車。ドライバーがいないところを見ると、子供を捜しに行っているのだろう。
仕方ないこととは言え、どうかと思うよ。保護者でお金を出し合って、バスをチャーターしたほうがいいんじゃないか。それか無料で支給されるユニホーム代金をそっちにまわしてもらうとか…とまた車の中でブツブツ。
パレード当日は10キロあるチューバを肩からぶるさげて、20数分間歩くわけだが、甘ちゃんのムスメ、大丈夫か??やる気だけはあるらしいが…。
うーんムスメとチューバと両方は担げないぞ…頼むからパレードの最中は、倒れないでね。

夏休みに親も盛り上がるもの、と言ったらやっぱり「一人一研究」。
毎年夏休み前に「おかあちゃんがノれるテーマなら手伝ってあげよう。そじゃなきゃ、一人でやれ」と言い渡してあるせいなのか、去年に引き続き「身近な川の生き物・今回は虫も含む」に決定。
去年のテーマは、これを理由に大人も堂々と川遊びするじゃん…という理由で「私が見つけた川の生き物」。
ただ単に網とバケツを持って川へ行って、小魚を掬ったり魚を追いかけたりカニを捕まえたりするのだ。この行為が大好きな私なんだけど、たとえ釣り券を持っていたとしても、釣り竿も持たずにオバサン一人でその変の川でキャッキャするのはちと恥ずかしい。
そして大人だとやりずらい、川に浸かってジャブジャブ網を振り回し歓声を上げるのってのが子供連れだとがぜん、不自然でないわけだ。子供の自由研究は私にとって最大、かつもしかしたら最後のチャーンス。
…ということで、無理やり付き合わされた、我が家に定期的に山国の高級たんぱく質(川魚)を供給してくれる釣り友の協力もあって、去年は魚も大収穫、私が網で獲ったブラックバス(の子供)も含めなかなかの自由研究になった。巨大な用紙3枚に及ぶ研究結果は組代表に選ばれどこぞかの施設へ旅に出て、表彰状までいただいてきた(たぶん、みんな貰えるヤツだと思う)。
しかし表彰状には縁のない我が家としては快挙である。

今年もがんばるぞ。でも今年の夏休み、お盆も含め母は仕事である…去年の夏は暇だったんだよなあ。…そこで、近所の用水路。
ここにカニや魚がいる、と教えてくれたのは娘だ。最初友達が教えてくれて、網やらなにやら持って獲りに行ったらカニやカワニナが獲れて、どじょうも魚もいたらしい。

こんな浅い水路に魚がいるなんて、しかも街中・コンクリートだよ??と私はビックリした。松本市街地の用水路にも魚が泳いでいるが、町には湧水があるしあの魚はニジマスらしいし。どうせならヤマメ当りを泳がせたらいいのに…と話がどんどん逸れていく。
さてwそこで今年は徒歩5分のこの場所で自由研究をすることに決定。
結果、午前中の3、40分の間にドジョウ(コンクリートの割れ目にいた)、カワニナ(これは大量にいた)、

クロカワムシ(ムスメはギョエェと言いながら必死で絵を描く)、

ヒラタカゲロウ(オドロキ)、ミズムシ(良く見るヤツ。水虫じゃないよ)を捕獲。カニは今回見つからなかったが水路の道路にもぐる部分が少し深くなって大き目の石がたまっていて、そこに小さな魚が群れているのが見えた。
なんだろな?ウグイかな?ハヤかな??…コイかな???
やっているうちに性分でノッて来てしまい、「あの魚とって見ない?ペットボトルでワナ作ってさ」と言ったがクロカワムシを見てからテンションの下がったムスメが「もういい。」と、仕事を忘れて遊びに夢中になっていた私を現実に戻してくれた。
