今日のごはん  p14

茄子とトマトのミートソース・スパ

冷凍トマトで作ったミートソースの残りに、冷蔵庫でかさばっている茄子を入れて、休みの日のお昼ご飯。


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冷凍トマトで皮剥きいらず!

20年来の伊那の友人が夏に松本に里帰りし、その時畑で採れたという巨大なトマトをたくさんいただいた。その時の会話。

私:「トマト、好きだし料理によく使うんだけどさ。湯剥きめんどくさくて皮も栄養のうち、なんて一緒に入れちゃうんだよね」
友人D:「あ、あれね。丸のまんま冷凍しとくといいよ。溶ける時、簡単にむけるから」
…ええっ!!!トマトを丸のまま冷凍!?しかも皮も簡単にむけるって…
で、熟れたのがたくさんあったし早速チャレンジ。↓

ほ、本当だ!皮がむける~~。カンタン。しかも煮てないのに、なんとなく水煮状態になってるぞ。

いいことを聞いてしまった。この方法の難点は冷凍庫がかさ張ることかな~。でも、大量にトマトが手に入ったときはソース前提の冷凍は一石二鳥でいいかも。

さっそく、ミートソースに入れてみた。
でもみごとに溶けてしまったトマトがさびしくて、角切りのトマト缶を入れてしまいました↓(意味ないって)。
あ、急ぐ時はレンジでチンすると、するりと皮が取れます。


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いちじくのワイン煮

お隣との境の塀の上から、大きな無花果(いちじく)の木がのぞいている。
熟れると奥様が収穫して持ってきてくださるので、毎年見上げながら、ぼちぼち熟れて来たな、などど人様の無花果を見ては喜んでいる。……最近はそれがばれてるので、お隣の奥様が「お待たせ!」と言って今年もたくさん分けてくださった。

前回はジャムにして食べたので、今年はいつぞやテレビで見た「ワイン煮」を作ってみた。私のことなのでもちろん、適当。
ワインは一瓶500円なりのお気に入りのコンコード。私は甘口は嫌いなのだが、これは安くて甘いけどけっこう、いける。
無花果に酸味を入れるためレモン汁を入れ、砂糖はほんの少しで煮てみた。が…なんとなく形が…決まらないというか…で、いつのかな、大丈夫か??というチューブのホイップクリームなぞ絞ってみる。

馬鹿にするかと思ったら、意外と子供がおいしい、といって食べた。
古いホイップにアタルこともなく、ワイン煮は実家と友人に分けてあっという間に無くなってしまった。


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もやしの味噌汁

むかし「クッキングパパ」という漫画があって(って今もあるんだけど)、これがけっこう好きで連載している週刊誌を毎週楽しみに読んでいた。それに出てきたのが、この「もやしの味噌汁」。

私はそれまでもやしの味噌汁なるものを食べたことがなかったので、「ええ(味噌汁にひき肉を入れるなんて)…!」という感想だったのだが、うろ覚えなりに一度チャレンジしてみたらけっこうこれが、おいしい。

要するに麺の入ってないもやしラーメンのような味だ。
ネギなどあしらってしまうと、麺がないことが寂しいような気になってしまうが、あくまでも「味噌汁」なのでがまんする。
これが意外と子供が好きで、おかわりして食べる。

ひき肉はほんのだし代わりにしか入れない。わが家の倹約メニューでもある。近所のツルヤではもやしが30円で売っていたりするし、もやしもひと袋は使わないし、なにしろひき肉を酒と醤油で炒め煮して水を入れ、煮立ったらもやしをいれて味噌を入れるだけという簡単さもいい。

…というわけで週に一度はこの味噌汁だ。安くて早くておいしくて言うことなし(と私は思っている)、あとは、子供がこの味噌汁に飽きてしまわないことをただ祈るのみ。


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懐かしや焼きもろこし

バニラ・ママから、今度はとうもろこしを一袋いただいた。「大丈夫このくらい食べちゃうよ。」ってママ、7本も入ってるよ?!
…とりあえず、皮を剥いて茹でよう。
茹でた時は朝ご飯のあとで、そんなにおなかは空いていなかったけれど、甘い匂いに思わず1本に手が伸びる。

さてお昼ご飯どきに皿いっぱいの茹で済みのもろこしを見て、久々に焼きもろこしが食べたくなった。

子供の頃以来、イベントや縁日以外では、家で焼いたのは食べていない。めんどうくさいから。…でも、もう茹だってるし…なんだかとっても、すごく、超焼きもろこしが食べたいぞ!!

頭の中が焼もろこしでいっぱいになった私、コンロの上にモチ焼き網を乗せて、刷毛でもろこしに醤油を塗り、ころがし「アッチッチ!」、これを繰り返しながら焼く。

う~~~~ん、香ばしい醤油の香りがこりゃまた、最高!さぁビール、ビール!


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虹鱒のフライ

海の香り

毎年、夏休み最後の土曜日に、育成会の行事の鱒つかみ大会がある。
去年は出場しなかったが、一昨年は張り切って行ったムスメが一匹も捕れず、泣きべそをかいて帰ってきて大漁だったご近所でご馳走になった。

個人的には鮎とかヤマメとかのつかみ取りがいいなぁと思うのだが、まぁそれは置いておいて。
今年は魚の背が見えるほど水が少なく、よかったこれならウチの子でも大丈夫、と胸をなでおろす(なんてったって、子供は自分で獲らないと気が済まないのだ)。
さぁ魚が脱走する前にみんな獲れ獲れー!!

…で、見ての通り8尾の大漁(?)。
人数分塩焼きにしても、まだあるぞ。あとはどうする?
ムニエル…味噌でホイル焼き…でも私はあんまりこの魚はなぁ(ちょっと苦手)…やっぱり、フライかな。揚げてしまえば何でもおいしいし。

海の香り

ということで三枚におろして皮を剥いて酒をかけ、下ごしらえ。
皮を剥いでも少し臭みがあるので、衣の下にシソをいれるとさっぱりする。味付けは塩・こしょうだけだったけど、揚げたてはおいしかった。
ムスメも「おいしいぃー!」どうだ、自分で獲ったのはおいしいだろう。

大会の翌々日、遊びに来たムスメの友だちに「あの14尾(この友人は反射神経バツグンなのだ)、どうした?」と聞くと、「んー、焼いたり配ったりして、まだ味噌に漬けたのが3尾残ってる」だって。味噌漬けにしておいて焼くのもいいかも。うん、燻製なんかにすれば、酒のつまみにいいかもね(燻製にしてしまえば何でもおいしい)。


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海の香り

海の香り

お隣の奥様から「海へ行ってきたのよ~」と、茹で済み、後は食べるだけの貝をたくさんいただいた。
あ、これ知ってる、磯にはりついてる、あれ!…楊枝をふたのあいだにちょっと入れ、引っ張り出して食べた。
なかなかいける。…ビールより、日本酒かな。
もう何年も行っていない海の、磯の香りを思い出した。

なんて貝だろう?今度名前を聞いてみよう。


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